社長インタビュー

激しく変化する時代、柔軟に対応するために、揺れ動かない理念をもつ。企業理念を共有しながら、一人ひとりが自分らしくいられる場所を。

常に企業理念に立ち返りながら、急激に変化する世の中にチャレンジし続ける。

フリューはもともと、とても強い企業理念をもって発展してきた会社です。「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する!」という理念を土台に、社員一人ひとりが考えて行動することによって、多くのサービスが生まれ、育ってきました。
この企業理念の中には「良質なエンタテインメント」という文言があります。「良質」という抽象概念を具体的な形にしようとすると、毎回必ず異なる答えが出てくるはずです。人によっても、時代によっても異なる形をとることでしょう。フリューでは、どんなプロジェクトを進めるうえでも、「これは果たして“良質”と言えるだろうか」という問いを常に立てています。一人ひとりが「良質」にこだわり、その都度ベストな答えを追求することによって、今世の中に求められているサービスやこれからの方向性が見えてくるのだと考えています。
急激な速度で変化し、多様化が進む今日。変化に対応しながら、いつでも立ち返ることができる理念をもつことは極めて重要です。創業時から受け継ぐこの大きな財産を、今後はさらに発展的に活用していきながら、人々のこころを豊かにする事業を展開していきます。

社員一人ひとりが幸せを追求すること。それが、よりよい世の中をつくっていく。

フリューの特徴というものを考えた時、私は「常に新しいことにチャレンジし続ける姿勢」と、それを「チームで実現する力」を思い浮かべます。
私たちの主要な事業に「ガールズトレンドビジネス(GTB)」と「世界観ビジネス(SKB)」があります。GTBでは、プリントシール機やWEBコンテンツ、カラーコンタクトなどの事業を行っています。いずれも流行の移り変わりが特に激しい若年女性層を主な対象としており、常に今をとらえて先を読むことが重要です。また、作品の世界観をプライズ、ゲーム、アニメなど多角的に商品展開するSKBでは、キャラクターの魅力を引き出す発想力が求められます。いずれも、文字通り昨日までと同じことをしていては取り残されるビジネスであり、新しいことに取り組み続けなければなりません。
チャレンジは、トップダウンで会社が主導するのではなく、個人の強い興味によってなされるものです。“出る杭をみんなで支える”社風の中で、個人の興味を引き出し、存分に伸ばすチーム力を持つのがフリューです。
私たちは「人々のこころを豊かにする良質なエンタテインメント」をつくる企業です。「人々」というのはお客様に限らず、社員一人ひとりもまたその一員です。自分の幸福追求が、世の中をより楽しく、面白くすることができる。個人と社会を、そんな風につなげられる会社であり続けたいと思っています。

PROFILE
代表取締役社長 三嶋 隆

システムエンジニアとして立石電機株式会社に入社。オムロンエンタテインメント株式会社の設立に携わり、経営戦略部部長、経営管理部部長を経て、2007年のフリュー株式会社設立時に取締役となる。2018年、経営体制の刷新に伴い、フリュー株式会社代表取締役に就任。持続的な成長・発展と更なる企業価値の向上を目指す。