社員紹介

自分自身が仕事を楽しむ先に、トレンドを生む「写り」が実現する。

プリントシール機事業部 開発部
2010年新卒入社
会社の勢い、社風や企業理念に惹かれて入社。プリントシール機の核心技術を担う部署でディレクターを務め、コンセプトに即した「写り」の実現を目指す。「詳しくお話しできないのが残念ですが、面白い技術を開発中。プリ市場が変わるかも!?」と笑う。

本音をぶつけ合いながら良質を目指す、技術者にとって、とても気持ちよく働ける職場。

プリントシール機の「写り」の技術を担う部署で、ディレクターを担当しています。この「写り」は、主にライティング、画像処理、デバイスの3つの要素で構成されています。そこで私は、硬い光とするのか柔らかい光とするのか、画像処理をどこまで強調・整形していくか、使用するデバイスはどこに着目して選定していくか、それぞれの方向性を示し、随所で決定を下して、目指す「写り」を実現することを使命としています。言葉にするのは簡単ですが、実際に実現するとなると、これがなかなか難しい。なぜなら、「かわいい」という概念はとても抽象的で、人によって喚起されるイメージも異なります。そこで社内においては市場分析をきちんと行い、イメージのすり合わせを徹底していますが、ニュアンスの部分でプランナーや他の技術チームと意見が食い違い、バチバチ火花が散ることも(笑)。でも、これは各人がプロとして誇りをもって仕事をしている証拠。互いの考えや想いをぶつけ合うことで良質なものが生まれることを皆が理解しているからこそできることです。技術者にとって実に気持ちよく働ける職場だと感じています。

何事も楽しもうとするマインドが、英気を養い、ひらめきとなって技術を磨く。

私が大事にしているのは、何事も楽しむということ。技術者は根を詰めすぎ、袋小路に陥ることがよくあります。そんな時こそ残業などせず、飲みに行ったほうがいい(笑)。そして苦しんでいる自分を笑うくらいのマインドが、英気を養い、ひらめきとなって、技術を磨きます。そして、その技術でつくり上げた「写り」が新しいトレンドを生む。プリントシール機とは、そういう側面をもった製品です。手がけた製品を街でユーザーが楽しそうに使っている様子を目にする喜びは、技術者として何にも代え難い宝です。だから私はこれからも、辛いこともしんどいことも全部ひっくるめて楽しみたい。エンタテインメント企業で働く以上、自分が楽しめずしてユーザーを満足させられる製品はつくれないと思っています。どんな「写り」も実現してみせるという自信と誇りを胸に、ユーザーをビックリさせるような製品を、チーム一丸となって生み出し続けていきます。

BACKBONE

高校時代はサッカーの強豪校に進み、本気で国立競技場を目指す日々。

小学生の頃からサッカーをがむしゃらにやっていました。ポジションはミッドフィルダー、司令塔です。高校は全国大会にも出場する強豪校に入り、私も国立競技場を目指していましたが、残念ながら高校2年の時にケガをしてしまい退部。でも、悔いはありませんでした。練習も厳しく、部員数が多くて競争も激しかったのですが、常に全力。苦しい時にも歯を食いしばって、“あと一歩”を踏み出せる自分に出会えたからです。やっぱり根性は大事。根性は、時に才能を上回ると知りました。大学に入ってからは、サイクリングやサーフィンをはじめました。サッカーと同様、楽しい時もあれば、苦しい時もありますが、全力で取り組むことで得られた気づきや想いは、今も随所で役立っています。