社員紹介

売れ筋が読みにくいからこそ、お客様と戦略を練るのが面白い。

プライズ事業部 営業部
2014年新卒入社
大手企業と比べ風通しがよく、若手も活躍できる社風であることが入社理由。アミューズメント施設を運営するお客様に要望をヒアリングし、商品提案から入金確認まで、交渉・取引の全般を担う。現在は北陸・中四国・九州を担当し、受注の最大化を図っている。

自分なりのイメージや分析をもとに仮説を立て、お客様が把握する実態や見通しとすり合わせていく。

プライズ事業の市場というのは、新しいキャラクターへの需要が高く、次々と新製品が投入されています。結果として何がヒットするか読みづらく、店舗によっても売れ筋が異なるため、営業が果たす役割は重要です。そこで私は商談に入る前、お客様が運営するアミューズメント施設の立地や街の様子を1~2時間かけてリサーチし、そこで暮らす人たちの家族構成やライフスタイルなどを自分なりに分析。店舗にも足を運び、客層や利用のされ方、導入されている機械の種類や特性などを見極めます。そのうえで自社のどの製品が相応しいかを絞り込み、提案を行っています。商談は、いわば私の見立てとお客様が把握する実態や見通しとの“答え合わせ”。この時、「この商品は予想がつかないけれど、ここはあなたの見立てを信じて購入したい」といってもらえるケースも少なくありません。これが結果として店舗の売り上げへとつながり、お客様から感謝の言葉をいただくことが私には何よりも嬉しく、この仕事の面白さ、醍醐味を実感します。

自社のみならずお客様、そしてエンドユーザーすべてのwin-winを目指す。

営業という仕事はお客様との信頼関係が大事。とはいえ、苦手なタイプのお客様もいます。一人で商談先に訪問するようになってから間もない頃、あるお客様となかなか話が弾まず、進展のない商談を繰り返していた時期がありました。それでも私はお客様のもとに足繁く通い、自分に何ができるかを考え続けました。そして自分が一方的に話すのではなく、お客様の話にしっかり耳を傾けることで、お客様の仕事に対する真剣な想いにも触れることができました。こうした経験を踏まえ、私は営業として自社の売り上げを伸ばすだけでなく、お客様にも自社商品への期待を持っていただき、エンドユーザーにもアミューズメント施設でのワクワクを楽しんでほしい。そう強く思うようになりました。今後も、現場の声を積極的に企画開発部門にフィードバックし、フリューとお客様、そしてエンドユーザーのすべてがwin-winとなるような営業を、心がけていきたいと思っています。

BACKBONE

最後までやり通した者だけが手に入れられる充足感。

大学時代は体育会系のワンダーフォーゲル部に所属。夏合宿ともなると35キロの荷物を背負い、北アプルスを2週間かけて縦走していました。振り返ってみても辛かった記憶しか残っておらず、楽しい思い出は何ひとつありません(いや、本当に)。それでも4年間続けられたのは、一度はじめたことを途中で放り出したくなかったから。当時は楽しそうにキャンパスライフを送る友人たちがうらやましくてなりませんでしたが、今となっては最後まで部活動をやり続けてよかったと思っています。なぜなら、ひとつのことを最後までやり通した者だけが手に入れられる達成感というものが存在し、それが少なからず自分の自信となり、人生の財産となることを、身をもって学ぶことができたからです。